Interview
オープンキャンパス体験者の声
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グラフィックデザインコース大阪市立工芸高等学校 出身
ビセンを選んだワケ 小学生の時、ビセン主催のイベントに参加して絵を描く楽しさを教わり、「学ぶならビセン」と決めていました。少人数のクラスメイトは全員仲良しだけど、同時に手強いライバル。お互いの発想に刺激され、「もっと工夫しよう」「技術をつけたい」とやる気が湧いてきます。 -
デジタルデザインコース 奈良県立奈良朱雀高等学校 出身
このコースを選んだワケ3年制だけど大学と同レベルに学べる、と感じてビセンへ。少人数なので液晶タブレットなどの新機材もたっぷり使えるし、映像やウェブのほか、プログラミング、立体フィギュア制作、ロゴマークづくりなど学びも多彩。いろいろなコースのいいとこどりを満喫しています。 -
イラストレーションコースアメリカ 出身
このコースを選んだワケ憧れの日本で英会話教師をするうちに、日本と同じぐらい好きな「絵を描くこと」を仕事にしたい、という気持ちが高まりました。そこで、実践的なイラスト力を磨けるビセンへ。「だれのために」「なんの目的で」描くのかを考え、表現する力を伸ばせました。 -
プロダクトデザインコース和歌山県立向陽高等学校 出身
このコースを選んだワケ体験入学でプロダクトデザインの存在を初めて知り、「才能がなくても技術を磨けば、ものづくりの仕事に関われる」と新しい可能性を感じました。PCソフトの使い方やデッサンなど、いちから学ぶことばかりでしたが、基礎から丁寧に教わり、技を身につけられました。 -
インテリアデザインコース 三重県立宇治山田高等学校 出身
ビセンを選んだワケいろいろな進学先を検討して芸大も受験・合格しましたが、「自分の知識が少ないから、少人数で密に教われる方がいい」と考えてビセンへ。実際に、想像していたよりもずっと必要な知識や技術が多く、一つひとつ丁寧に教われるこの学校で良かった、と安心しています。 -
マンガコース島根県 益田東高等学校 出身
このコースを選んだワケ高校時代は甲子園出場を目標に、野球の強豪校に進学。引退して美術の先生に絵を教わり、次の夢であるプロのマンガ家をめざしてビセンへ。それまでマンガを描いたこともなかったけれど、ペンの種類や効果線などひとつひとつ丁寧に教わり、着実に進歩していると思います。 -
コミックイラストコース鳥取県立米子西高等学校 出身
このコースを選んだワケオープンキャンパスでカリキュラムをしっかり説明され、「ここなら安心」と感じて入学しました。先生のだれにでも質問しやすく、LINEスタンプや公募作品など、制作を通して技術を磨ける実践的な学びに大満足。向上心の高い学友たちにも刺激されています。 -
アニメコース大阪府立交野高等学校 出身
このコースを選んだワケ「将来、アニメの仕事をしたい」と思ったものの、美術もアニメも知識や経験はゼロ。けれど、ビセンのオープンキャンパスで簡単なアニメ制作を体験し、先生と話すことで「未経験の自分でも、いちからじっくり教われそう」と進学する勇気をもらえました。 -
美術・工芸コース(絵画)大阪府立大塚高等学校 出身
このコースを選んだワケ偶然、ある画家の特集番組を観ていて「こんな絵が描きたい!」と思いました。まるきり初心者なので学びについていけるか心配でしたが、ビセンの体験授業を受けて不安が解消。入学後も先生から手厚く具体的なアドバイスを受け、自分が確実に上達していくのを実感しています。 -
美術・工芸コース(版画) 大阪府立港南造形高等学校 出身
このコースを選んだワケ大阪芸大進学と迷いましたが、体験入学で機材が充実していると知り、「編入すれば学費も安い」とビセンを選択。やりたかったシルクスクリーンだけでなく、銅板や木版などさまざまな版をたっぷり制作できるうえ、先生が身近で教えてくれるのがうれしいです。 -
美術・工芸コース(アクセサリー)岡山県 金光学園高等学校、近畿大学農学部 出身
このコースを選んだワケ一般企業に就職したものの、「好きなことを仕事にしたい」と学び直しを決心。1年目だけで彫金、鋳造、和彫り、指輪制作まで多くの技法を学べました。美術は初心者でしたが、少人数で手厚く教わり、硬い金属で自由なかたちを描く楽しさにはまっています -
美術・工芸コース(陶芸) 大韓民国 出身
このコースを選んだワケ韓国で陶芸の大学を卒業後、「陶芸の森」に作家として滞在したのをきっかけに、日本で再び陶芸を学ぶことに。ビセンの魅力は、美術展で見た天目茶碗など、心を動かされた技法やテーマに、先生と相談してすぐ挑めるところ。作品を発信するサイトづくりも勉強中です。
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