美専の学校行事のようになってきた100万人のキャンドルナイト
夏と冬の2回2日ずつ開催されていて、
美専は2008年冬から参加し続けて、もう7回目になりました。

これまでいろんな学生チームがキャンドル回廊に参加してきましたが、
今回は絵画専攻1年生、芸術研究科イラストコース、
グラフィック・イラスト専攻1・2年生の3チームが参加します

 
 まずは12月7日(水)西梅田に参加するチーム
 絵画専攻1年生の「うちゅうじん」
 本番まであと3週間の現在、
 材料の買い出しに出かけたところ。
 まだ買い足りないのと、作業はこれから。。。

 夏のキャンドルナイトに2年生の手伝いで参加したものの、
 自分たちで段取りをするのは初めて。
 まだまだ実感がないようです・・・でも、
 絵の上手い絵画専攻だから、期待してます


さて次は、12月14日(水)茶屋町に参加する2チーム
グラフィック・イラスト専攻1・2年生チーム「スモスモ!!」
夏には「もすもす!」として参加しましたが、今回はリーダーを交代し、
先輩である2年生が1年生を巻きこむというカタチでバージョンアップ

 

ただ学年が違うと、時間割の空き時間や曜日が違うので、
なかなか一緒に作業できません。そこで分担して作業することに。
こうして毎日コツコツ作業をしているのは2年生
1年生にはアルモノの図案を任せているのだとか。
本番までの作業スケジュール、作業できる人の確保など、
着実に段取り良く作品が出来上がっていってます


もう一つのチームは、芸術研究科イラストチーム「monaka」
去年の冬に参加したチーム「candy」のメンバーです。
前回とは素材もコンセプトも異なるものを考えています。
高さのある作品になるので、楽しみにしててください

3チームの制作風景は、本番当日まで密着して
まだまだブログでお伝えしていきます

 
 


だんだんと寒くなり、最近はちらほらと
紅葉も見かけるようになってきましたね。
また久しぶりに冷え込んだ11月9日。
夕方から学校のあちこちで学生がそわそわ、うろうろ・・・

 
 そう、今日はノブ・カンパニーさんの会社説明会。
 しかも、ノブ・カンパニーさんに就職された
 キャラクター造形学科漫画専攻卒業の柿本宏史さんも
 説明会にいらっしゃるという・・・!
 これはめったにない機会だ、とばかりに
 学生さんがわらわらと教室に集まってきます。

 ノブ・カンパニーさんは様々なギフト商品、
 おもしろ雑貨やおもちゃ等のデザイン、
 販売を手がけていらっしゃいます。


会社からお持ち下さったたくさんの商品サンプルの中には
「あ、見た事ある」というものも・・・。

商品にはそれぞれ色んなアイディアがつまっていて、
デザインはもちろん名前にもかなりのこだわりがあるようです。
写真の龍の置物は、柿本さんがデザインを手がけ、
商品化に至った『ヒカリュウ』 名前もかわいらしいですね。

柿本さんのお話によると、工場とのやりとりで
納得のいく作品になるまでかなりの時間を要したそうです。
こだわり故に納期に間に合わないなんて事も・・・
でも初めてあがってきたサンプルを見たときは
感無量だそうです

会社の中で一番大切なものは、コミュニケーション能力
という事も教えて下さいました。デザインしたものを作って頂く工場へ、
そして買って下さるお客様へ、感謝の気持ちを込めて接する事。

ただデザインするだけではなく、
デザインを通して人とコミュニケーションをとる
社長さんの熱意がひしと伝わってきました。

 最後には、学生を対象にしたノブ・カンパニーへの
 就職選考課題を出して下さいました。
 課題用紙をもらった瞬間から
 デザインを考え出す学生さんもいました。

 お話の後には、ノブ・カンパニーさんの商品を
 間近で見る機会を下さり、学生さん達は
 かなりの関心を持った様子でした。たくさん質問を
 していた学生さんもいて、就職への意気込みに
 拍車がかかったのではないでしょうか


グラフィックデザイン専攻2年 近藤良憲くん
『知っている商品があって驚きました。発掘名人とか。
アイディアで商品が売れているのはすごいです。
本当にアイディアがつまってるな・・・と。
ちゃんと売れる理由があるんですね。
工場との兼ね合いで色数を考えないといけないとか、
学生時代には考えない事だから良い勉強になりました。」

これから冬にかけて寒くなってきますが、
体調に気をつけて頑張ってもらいたいものですね。
取材にご協力下さったノブ・カンパニー様、
近藤君、本当にありがとうございました。

(PC教室アシスタント ダニー) 

 先週お伝えした、
 第23回全日本高校デザイン・イラスト展
 近畿・中部地区表彰式が、
 11月13日(日)午前11時から開催されました。
 開始30分前にもなると、展示ギャラリーは
 高校生の賑やかな声が響いてきました

 表彰式は賞ごとに、一人ずつ名前を呼ばれます。
 まずは近畿・中部地区の新人賞3名、敢闘賞21名。
 そしてADEC理事長賞をはじめ、優秀賞、奨励賞、
 努力賞などの全国入選27名


さすがに80名近くの出席者から注目を浴びると、
元気な高校生も緊張気味の様子
でも賞状と副賞をもらうと、喜びの表情が見える場面も。

式典が終わると、中庭に移動して受賞者全員での記念撮影。
先生や保護者の方などが、何台もカメラを構えると
「どのカメラ見たらいいのー?」「順番に撮ってよー」
などの声が飛び交い、笑い声が溢れていました。

この中から美専生が生まれると嬉しいですね
全国入選や地区入選した中で、ADEC会員校へ
進学する生徒さんは、奨学金が貰えることになっています。
毎年美専にも何人か入学していますよ。


 
 レセプションでは、豪華な食事に歓喜の声が。
 緊張がほぐれ、一気にお腹が減ったのでしょうか?
 次から次へと出される料理を、気持ちいいくらいの勢いで
 食べる高校生たち。デザートもしっかり平らげ、
 幸せたっぷりの笑顔を見せてくれました

 この作品展は、全国を巡回します
 美専が終わったら、西日本地区へバトンタッチ
 お近くで開催されることがありましたら、
 是非足を運んでくださいね。

 
西日本地区展 (086)225ー0791
11月25日(金)ー11月27日(日)
中国デザイン専門学校 5Fホール

仙台特別展 (03)6265ー0514
12月5日(月)ー12月8日(木)
エル・パーク仙台 ギャラリーホール

東日本地区展 (03)3356ー1501
2012年1月12日(木)ー1月17日(火)
※1月15日(火)休館
日本デザイン専門学校 山脇ギャラリー


朝晩だけでなく昼間も一気に寒くなり、
が間近になってきましたね。
そんな中、美専では11月12日(土)から
NPO法人全国美術デザイン教育振興会(ADEC)主催
第23回全日本高校デザイン・イラスト展
近畿・中部地区展が開催されます。
北海道地区の巡回展を終え、たくさんの優秀作品が届き、
先日教員、アシスタント、学生たち総動員で、展示を行いました。



9月に行なわれた、美専教職員による近畿・中部地区審査会
推薦された47点の作品+全国審査会(東京)で
入選した作品たちが展示されました。

さてお待ちかねの全国審査会の結果はこちら



  内閣総理大臣賞 野中 弘美さん
  「ケータイカップル てる子&てる男の幸せな未来1・2・3」

   

 文部科学大臣賞 東内 咲貴さん         経済産業大臣賞 杉山 美月さん
 「かけ足のたいよう」                              「がんばろう日本1・がんばろう日本2 連作」


そのほかにも、優秀賞や努力賞、奨励賞など
近畿・中部地区の代表となった47点の作品の中からも
多くの作品が見事入選を果たしました。
また、団体賞では優秀高等学校賞として
大阪府立三島高等学校が入選。
おめでとうございます

一足早く私も見てきました。
「復活、再生、復興、がんばれニッポン」
今年のデザイン部門のテーマにそって
全国から選ばれた個性豊かな作品は、
この言葉通り、復興への強い気持ちがすごく伝わり、
絵を通してメッセージが届けられている気がしました。
高校生という若さの力でしょうか?
なにかパワーを感じる展覧会。             
是非、足を運んでみてください。

授業が終わって作品を眺めている学生のつぶやき。
「今年はレベルがかなり高いなあ 
描き込みがすごい。僕たちも負けてられない!」
確かに文部科学大臣賞は
近畿・中部地区の高校生です。
こんな優秀作品をたくさん目にすると、
美専生のやる気に火が付きますね。

第23回 全日本高校デザイン・イラスト展
11月12日(土)ー11月12日(水) 10:00ー17:00 
大阪美術専門学校A棟1階ギャラリー、展示ホール
 
 近畿・中部地区表彰式 : 11月13日(日) 11:00


 11月5日(土) プロダクトデザイン専攻
 第2回卒業制作審査が行われました。
 前回審査の時のことを思い出し、
 着々と準備にとりかかります。

 今回は新たにモデルを作成し、
 プレゼンしていきます。
 準備中にはそのモデルの置き方も、 
  先生がアドバイスしていきます。
 

 すべての準備が整ったところで、まず1・2年生が15分ほどかけて、
 パネルとモデルを見てまわります。ひとつひとつじっくり吟味していきます



  

 
そしてスーツに着替えた3年生たちのプレゼンが始まります。
スーツ姿も以前よりサマになってきているのではないでしょうか?

前回のアンケートを参考に、用途を変更した学生もいました。
それぞれのプレゼンは、第1回審査の時と比べて、
確実にレベルが上がっています

 プレゼンが終わると質問タイム 
 
 やはり先生方からの質問はするどい視点です。
 前回と比較して、改善して良くなった点を褒めたり、
 また用途、値段、素材、細かいところまで。
 あやふやはNGです
 
 でも1・2年生ちょっとおとなしめ。
 鈴木先生は、『デザイナーは喋ってなんぼ。
 絵が上手くても、CADができても8割は喋りやー
 もっと発言しなさいと何度もおっしゃってました。



3年生のプレゼンテーションは、
1・2年生も1年後、2年後の自分たちの姿です。
3年生から学ぶことは、作品以外にもたくさんあったでしょう。

第3回卒業制作審査は、12月3日(土)です。
最後の審査になります

師走にむけてラストスパート!
みなさんの作品、期待しています。
 


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