1月下旬に和泉市の幼稚園や小学校で コミュニケーションデザイン専攻の学生が エコ365のイベントを実施しました。
エコ365とは、子どもたちの 環境を大切にしようという心を 育てることを目的とし、 CD専攻の学生たちが学校を訪れ、 エコを学べるいろいろな出し物やゲームを 主催するというものです。
小道具やグッズなども、すべて学生たちのお手製です
イベントの主なプログラムはこちら 「キャラクターの紹介アニメ」 「うえきんとの電話」 「くるくる紙芝居」 「かるた大会」 以上四つのボリュームたっぷりのイベントでした。
全工程を45分という時間で進めなければならないため、 なかなかの苦労をしました。
しかし、たくさんの子供たちが、元気よく『うえきん』を呼んでくれたり、 楽しくかるたをしてくれたりしたので、運営するスタッフも 気持ちよくイベントを進行することができました。
ちなみにメインとなる紙芝居の内容は、エコロン星からひろしくんの家にやってきた 『うえきん』というキャラクターが、エコロジーについて教えてくれるというもの エコロン星にあるエコロン村のキャラクターもたくさん登場します。
特に印象に残ったのが、 幼稚園の子供たちのエコへの関心の高さでした。 幼いながらに、家庭でのゴミの分別や、 リサイクルを理解していて驚きました。 そういった家庭での積み重ねが、 エコにつながっていくのだと感じました。
また小学生・幼稚園児ともに『かるた』が大人気で、 「またやりたい」や「かるたがほしい」 という声も聞けてとても嬉しかったです。
 このかるたは、紙芝居と関連していて、 物語に登場したキャラクターたちが かるたの札になっており、 ストーリーを振り返り、エコについて 考えながらゲームを楽しめます そして、肝心の『くるくる紙芝居』も大盛況で、 出てくる画面に釘付けになる子供たちや、 場面に応じていきいきと反応してくれて とてもやりやすかったです。 こうした草の根的なエコ活動が、 子供たちの教育には合っているのではないかと思いました。 テレビなどの一方的な情報配信ではなく、発信する側も受け手も、 どちらもがコミュニケーション を取れる、この『くるくる紙芝居』は エコ教育としてはとても効果的なのではないかと思いました。
問題を投げかけ、子供たち自身に考えさせることができる、 紙芝居はそういうことのできるツールです。 またリアルタイムで直に、子供たちの反応が見られるため、 読み手はより一層の柔軟性や何を伝えるか、 情報を取捨選択していくスキルが必要だと感じました。 今回『くるくる紙芝居』を読んでくれたMさんはとても上手で、 この成功は彼女なしには語れないと思います。 本当にお疲れ様でした。ありがとうございました!
そしてすべての工程が終わったあと、 メダル、うえきんのうえきばち、表彰状、マグネット、 ポストカードといったお土産を子供たちに渡しました。 こちらも大変喜んでいただき本当によかったです。 総括としては、イベント自体はかなり成功したと 感じています。 子供たち、スタッフともに楽しんで、 イベントを運営することができました。
次回の課題としては、全体的に時間があまってしまったということ。 その分をエコ教育もしくは、キャラクターに親しめるようなコンテンツが 用意できるのではないかということです。次回こそはスタッフも 紙芝居も共にグレードアップ したイベントにしたいと思います。 ご協力いただきました、幼稚園・小学校の皆様、行政の皆様、本当にありがとうございました。 なお、このイベントの模様はイベント翌日の新聞にも掲載され、 ECO365活動の大きな第一歩となったように思います。 これからもたくさんの方々と連携し、エコ教育の普及 を目指していきたいと思います。
投稿者:コミュニケーションデザイン専攻3年生 深見美里 |