松井組、クランクアップ!

お待たせしましたーっ!
この猛暑の中、美専 映像専攻「松井組」は、撮影をすべて完了いたしました。
予定の7日よりやや多めの撮影日数になったものの、
誰一人熱中症にはならず、無事にクランクアップしたそうです。
 映画の詳細はこちらを → 8月23日美専ブログ

 最終日の午前の撮影(午後は市内ロケ2箇所)は、
 美専 A棟事務局カウンター付近。
 役者も自前、就職係の岡上さん
 バッリバリの関西弁が出来る人って条件で、
 選ばれました。(勝手な判断です・・・)

 本日の登場人物は、主演女優の重定礼子さんと
 落語家の桂雀喜さん。
 重定さんは、大阪芸術大学舞台芸術学科卒業、
 現在は南河内万歳一座のマドンナ。
 雀喜さんは、雀三郎師匠の一番弟子。

残念ながら、岡上さんは主役ではなく、脇を固める重要な役どころでした。
さて本番はというと、事務局の昼休み11:30ー12:30という短い隙間をぬって撮影敢行

リハーサルの間は、わきあいあいと冗談も
飛ばしながらでしたが、東陰地カメラマンの
「シーン4 カット1 テイク1」というかけ声と
同時に、一瞬ではりつめた空気が広がります。
演じる側も緊張しますが、見ている側もド・緊張です。

邪魔にならないように息をひそめていたのですが、
何とキャビネットのガラス面に堂々と映って
しまっていたそうです
セットを崩したあとだったのに、撮り直すはめに。
でも照明も堂々とうつりこんでいたのでした。
その場でPCにメディアを差し込んで、
再生してはじめて気づいた
というちょっと苦笑いなことでして・・・

すぐに撮り直して13:00にはきれいに撤収!元通りの事務局カウンターに。
しばらくだけ「なにわ落語協会」受付カウンターでした。

 事務局の電話が鳴らないことを祈りつつ、通行をとめたり、
 近くでグループ展の準備をしている方々に
 ほんのちょっとだけ話すのをやめてもらったり、
 ロケっていうのは本当に気を遣います。

 足音が入ってもいけません
 階段を威勢良く降りてくる先生や学生さんにも
 しばらくフリーズしてもらってました。

 ほんの1時間だけはりついただけでも、
 ものすごいエネルギーをつかいます。

映画をつくるってことは、どれだけの人とエネルギー、
そしてお金がかかるのか、思った以上に、Big Projectですね。

東陰地カメラマン 兼 編集統括より速報
「現在、編集作業に入っており、OKカットの抜き出し、
映像と音声のシンクロ(同期)作業と粗編集をMacで行っています。
その後、細部のCG処理や色補正、音楽・音響が加わって、
完成に近づいていきます

「松井組」初作品「G&G」は、12月完成、来年1月公開予定。
撮影風景を見てますます楽しみになりました。
みなさんも期待して待っててくださいね。必ず大々的にお知らせしますよ。

もちろん本編公開がとーっても楽しみなんですが、
メイキングなんて作って貰えたら、もっと愉しいでしょうね。
この場を借りてリクエストしておきまーす

 こちらのブログもよろしく! → 映画「G&G」公式サイト


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