梅雨末期の豪雨がおさまった7月16日、 グループ校の大阪芸術大学から、編入学試験の説明に来てもらいました。 1年生や2年生、研究科の学生さんなど、すぐに受験するわけではなくても、 ちょっと興味があるっていう学生さんも気軽に 参加したようです。
 まずは入試課の的場さんから、芸大の所在地や どんな学科があって、普段の学生さんたちの 雰囲気がどうなのか、などを話してもらいました。 編入を目指す学生さんは、自分がそこにいたら どう過ごすかを目に浮かべた はずです。
大学というところは、1年間の科目がほとんどで、 課題もたくさんあり、じっくり時間を取るところです。 主体性をもって作品作りをするのが、 ちょうど編入する3回生 そして4回生の 卒業制作へ向けて集大成 を迎えます。 いつもと違って今回は、大学案内や募集要項だけではない資料がありました。 芸大の先生方から、「卒業制作作品集」を見てもらいたいとの要望が急遽あったので、 過去3年分の作品集を、一人ひとりもらうことができました。なかなか手に入らないものですよ。 それらを見ると、専門学校とは違って、作品が大きく点数が多い。 つまりボリュームの大きさが一番の違い です。 芸大の卒業制作をみて、自分の目標をしっかり見定めてほしいという 芸大の先生方からのメッセージです。
編入学試験は、11月6日(土)と7日(日)の どちらかで行われ、学科によって試験日が異なります。 ちゃんと募集要項で確認してくださいね。 併願することは できませんし、3年次編入のみです。 出願に関しては、出身学科や専攻を問わない という話でしたが、作品審査があるので なかなか容易なことではないとのことでした。
ここで話す内容だけでは、芸大を知るには全然足りません。 芸大のキャンパス見学会が近々あるので、 必ず参加してください! もちろん作品やポートフォリオを 持参して、芸大の先生に講評してもらうのもいいですよ ! と的場さんからのアドバイス。
次は教務課の吉丸さんにバトンタッチして、授業 や単位認定のお話。 4年制大学では、実技以外の科目、教養科目などの講義が多く、 編入後も64単位取得しないといけないという現実。 さらに資格課程を履修するとなると、時間割がタイト になる。 ましてや教職をとるとなると、卒業までに取りきれない可能性があり、 卒業後に科目等履修生として、残った科目を履修することになります。 実際に編入後の学生さんと多く接することのある、教務課の吉丸さんからのアドバイス 編入してからなじめない学生さんが多いので、自分から積極的に行動するように。 どんどん輪を広げていくと、いい作品ができる。そして楽しい時間 も待っている。
最後に本校就職係の岡上さんからひとこと。 美専の学生は、人物デッサンや鉛筆描写などの 実技試験でタッチが弱いと言われるそうです。 そこを重点的に補うには・・・・ 美専で行う「デッサン教室」が最適! 無料で受講できるし、じっくり一日かけて、 プロの先生方に教われる。 こんなチャンスはそうそうないですよね。 次の開催は、8月1日(日)、9月5日(日) レベル別のクラスで実施するので、 美専生なら、まずは中級クラス から。 在校生の申し込みは、A棟入試係まで。 |