真の笑いは心から!

 ようやく梅雨が明けました。
 キャンドルナイト直後から1カ月強
 長いようで短かったような。。。
 明けて2、3日ですが、猛暑の気配ですね。

 先週、学内人権研修が行なわれました。
 落語家 桂文福(かつらぶんぷく)さん
 講演の様子などを追った、
 『桂文福のふれあい人権噺
                ―真の笑いは心から―』

 という、25分間のVTRが上映されました


3代目 桂文福さんは、1953年3月 和歌山に生まれ、
1972年 3代目桂小文枝に入門、その後、吉本興業を経て独立。
現在、上方落語協会理事、落語界唯一の河内音頭の歌い手、
また好角家(相撲好き)としても知られ、評論もこなしています。

「自らの体験から得た感動を伝えることが仕事」
「自らの個性を活かす講演がしたい」
桂文福さんは、古典落語の中にある差別表現に気づき、
差別を抜きに、誰にでも笑ってもらえるような落語を目指して、
落語や音頭を交えながら講演活動を続けてきました。

『人権』と聞くと、重いイメージです。
向き合ったり、深く考えることをつい避けてしまいがち。
学生たちはこれまでに、いろいろなところで
人権学習をしてきたと思います。参加した学生たちは、
どう感じながらVTRを見たのでしょう。

日常生活において、差別を感じることは
あまりないかもしれません。
私も正直に言えば、あまり実感が湧かないです。
でも、桂文福さんがご自身の仕事である
落語の中から差別を見つけたように、ふとした場面で
差別と直面するときが来るかもしません。
そんな時、正しい知識を身に付けておくだけでも
受け止め方が違ってくるのではないでしょうか

学内人権研修には、必ず出席してくださいね。
残りの日程は、以下のとおりです。

 7月21日(水) 
   12時30分から13時まで
 A001教室

資料請求

芸大ブログ

大阪芸術大学短期大学部ブログ