2009年9月アーカイブ

最近の日本は落ち着かないですね。
衝撃的薬物事件の発覚。。。
先日の選挙では、民主党の歴史的大圧勝
新型インフルエンザの再ブレイク
朝晩は肌寒いくらいで、残暑を感じない、夏の終わり。
政治経済やら生活環境やら、なんだか忙しいですね
どうなることやら。。。

それはさておき、8月30日(日)第2回目の『体験入学』が行われました!

 
  今回は2回目ということもあり、1回目(7月26日)
 
からのリピーターの方もけっこういらっしゃいました!
  前回受けた専攻を、また違う内容で体験しようとい
 う人もいれば、前回とは違う専攻を試してみて、
 進路を考えようという人もいました。

  なかには『キャンパス見学会』『鉛筆デッサン
 教室』
に参加して、興味を持ったという人もいて、
 イベントの印象もなかなか上々のようです

 それでは、体験の様子を写真でご紹介します


   空間デザイン専攻 ショールームのデザインをしよう

 
     陶芸専攻 「ろくろ」にチャレンジしよう                      絵画専攻  油絵を描こう

夏もほぼ終わりに近づき、秋に入ってきましたね
でも秋にもイベントは続きますよ!

キャンパス見学会・・・9月12日(土)
鉛筆デッサン教室・・・9月13日(日)

そして次回の『体験入学』はだいぶ先の、新年1月24日(日)になります

リピーターの方はもちろんのこと、
現在高校1・2年生で進路を考え中の方や、モノ作りに興味がある方も、ぜひお気軽に遊びに来てください!
興味があるんだけれども、実は分からない事ばかりでお悩みの方も、大丈夫です!
先生方や現役学生、スタッフ一同が、親身になってご相談に乗ります!!
学校見学も随時受け付けていますよー。  入試係 06-6713-4466(代表)

イベントの内容詳細やお申し込みは、こちらからどうぞ
   お申込みはこちら

いずれのイベントも、ご家族や、たくさんのお友達との参加も大歓迎しますので、
是非次回いっしょにお越しください!!


後期授業にさきがけて、9月1日より集中講義や補講がはじまりました
学生さんたちがぼちぼち登校してきています。
グラフィック、イラスト、キャラ造の1年生と教員総勢100余名は、
31日から長崎県伊王島へむけて3泊4日の研修旅行に旅立ったところです
けがも病気もなく無事に3日に帰ってくることを祈ってます。


  さて8月下旬より、なにやらA棟2階のベランダで、
 おおがかりな足場が組まれ始めました
 そして作業のお兄さんたちがせわしそうに、
 学内を行き来しています。

  実は学校名のかかった一番高い塔の壁を、
 設立以来はじめて洗浄するそうです
 つまり28年ぶり、ちょっと長くかかったお化粧直しですね。
 (これは美専勤務歴15年の庶務係S氏曰くですが)

  この清掃作業が終わるまでは、
 しばらく足場が組まれたままになります。
  しかし授業には支障のないように作業してもらうので、
 安心してください



  
  本来、屋上に人があがれるのは、作業員の方だけですけど、
 特別にこの取材のために登らせてもらいました
  なかなかこうした体験はできませんねー。お得感、特大!でしたよ
 意外にこういう部分は大きいですね。 人が並ぶとよくわかります。

  このメッシュに見える部分は、すでに清掃してもらって
 ピカピカなんですどうやら手作業だったみたいです。
 夜にライトアップされて、近鉄電車からよく見えるC棟の屋上です。

  このほかにも夏休みの間にたくさんの作業員の方が、
 A棟もC棟も側面の白いタイル張りの部分を磨いて、
 綺麗にしてくれました。こちらも手作業だそうです

 




 よくよく見ると、泣いた跡のように黒い汚れがコンクリートにクッキリしています。こちらは正面玄関とは反対側なので気づきにくいですが、密集した住宅の間からもしっかり見えます

 この悲しげな顔が晴れ晴れとするのは、9月10日の予定です。

 意外に気づかない学校の顔、ちょっと離れて見上げてみてください。新しい顔に気づくでしょう
 近鉄電車で通学する学生さんは、洗浄の様子が手に取るようにわかるのでは?


2007年絵画専攻を卒業した、田中秀介さんの個展に行ってきました。
彼は卒業と同時に、グループ校の大阪芸術大学美術学科油画コース3年次に編入し、
今年の春、大阪芸術大学も無事に卒業しました
確か卒業制作展でも何か受賞していたように記憶しています。

会場のギャラリーデンは、靭公園そばのジ・アースカフェがあるビルの5階、こじんまりとしたスペースです。
大小さまざまなサイズの作品が所狭しと並んでいました。

  彼の作品は和の要素をもった色遣いで、年齢とは
 かけ離れた落ち着いたものを感じました。
 それは外の暑さとは対照的なものに思われました。

  この日は作家本人によるギャラリートークがあると
 聞きつけた、私と同じ目的の人々が5時をめがけて
 続々と集まってきました。
 思った以上に来てくれていると、開始時間直前まで
 パタパタと会場準備に追われる作家本人。
 きっと同年代であろう若い人たちがほとんどでした。

  おもしろいことに、「絵についての話はしない」と前
 置きをして話し始める田中秀介さん


  和歌山に生まれ育ち、大阪に出て専門学校と大学に学んだこと。現在の活動状況など、人となりが良く分かる話しぶり。朴訥とくくってしまっていいものでしょうか、独特の雰囲気で、時には聴衆の笑いも生み、あっという間の1時間
でした

 見た目とは違い、彼はなかなかのツワモノで、幼いころから廃墟めぐりを趣味にしていたとのこと。そしてサークル活動のように友人も巻き込んで、次々に空家を見つけ探検をし続けた。それらの経験が今の絵にも表現されているのかもしれない。トーク後にそう感想を述べる人もいました。


 この場に同級生がいたようで、大学時代とは人の描き方が変わった点を指摘すると、人は人の中で成り立つし、人の力は素晴らしいと感じ、きちんと描きたくなったそうです
 作家活動の大変さを実感している最中だと正直に語っていました。学生時代に漠然とえがいていたものとは違い、想像以上に厳しい世界だと
 それでも彼にはがんばってほしいと思います
美専生だった頃より、確実にずっと成長したと感じます。
大学に編入してから対外的に作品応募し、数々入選しています。この個展が終われば、次の展覧会が待っています。彼からずっと目が離せないです



田中秀介 展 ―信じがたい部分 ―
2009年8月24日(月)― 9月5日(土) ギャラリーデン/58
月曜ー金曜:12:00 ―19:00 土曜:17:00まで(日曜休廊)

ART CAMP 2009
第5期 2009年9月12日(土) ― 9月24日(木)
ギャラリーヤマグチ クンストバウ(会期中無休) 
12:00 ―19:00 (最終日 17:00迄)
 

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