さてさてお待ちかね 研修旅行の後篇です。
「軍艦島」とはあくまでも通称名で、正式名には端島(はしま)といい、海底炭鉱の島です 当初は小さな岩礁でしかなかったものが、どんどん周りを埋め立てて、 炭鉱で働く人のための鉄筋コンクリートの高層アパートを建て始めました。 ついには50棟以上ものアパートが、それこそ軍艦のように見える人工の島を形成していったのです。 これが通称名の由来ですね

昭和49年に廃坑となり無人島として放置されてから、島をめぐるクルーズはできましたが、上陸はできませんでした。 しかし2009年4月末より長崎市条例に基づき、上陸が許可されるようになったのです これを逃す手はない!2年生も研究科生も、この島見たさ、上陸したさにオプション参加したんです
私は、軍艦島クルーズに参加しましたが、少々がっかりしました。 なぜならほとんどが立ち入り禁止だったのです。 廃墟になった島の中を、探検気分 で見学出来ると思っていたのですが、決められたコースを回っただけでした。 今後規制が緩くなることがあれば、もう一度行きたいです その夜は、夕食後に研修旅行恒例のファイヤーイベントで、ゲームや花火をして楽しみました タイトルは「BISEN Candle Night in Ioujima! 海の見えるホテル!! 祈りの線香花火!!」 ちょっと長かったかな? 
学生達は、ホテルから20分くらい歩いて島の広場に着きます。 いつもなら、キャンプファイヤーの炎でけっこう明るいゲーム大会なのですが、事情によりファイヤーがなくて暗めです 目を凝らして、よく見ると遠くにキャンドル並べて「I LOVE 平和」って地面に書いてあります。 けっこう学生たちにはウケていました
ゲームは専攻対抗です。線香花火で最後まで火の玉が残ってたチームの勝ちとか、 矢を飛ばしての的当てとか、おもちゃの金魚すくいなどありました。思ったより、みんな楽しんでいました いちばん盛り上がったのは、今回も花火です 手持ち花火ですが、いっせいに始まると壮観で幻想的でもあり、夏の思い出には十分なはずです 
最終日は、再び長崎市内で大浦天主堂やグラバー園など自由研修をし、博多から新幹線で新大阪へと帰路につきました 今回の研修旅行はいろいろありましたが、概ね無事に旅行を終えることができました
投稿者: イラストレーション専攻教員 高安勲
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