2009年7月アーカイブ


2009_7_28_A.gif員のクサカベです。
プリントメイキング専攻の2年生(UNIT FOUR/浮田友紀・
深田直人・福佐彩・松村 智惠)
が、滋賀県立近代美術館
ミニギャラリーで展覧会を企画しています。

美術系の学校を対象にギャラリーを貸し出しているのを昨年
末に知り、授業の一環として展覧会をすることにしました。
私の担当する授業「プレゼンテーション II 」「卒業制作 I 」
の二日間の授業の中で、企画と作品制作についてみんなで
考えてきたのです。

会場はミニギャラリーというだけあって、とても小さなスペース
なので、その小ささを活かす作品展をしようということで、4月
から準備を進めています。

題して「FOUR-1000枚のミニアチュール」。各自が250点
ずつ制作し、合計1000点の作品を小さな壁面に埋め尽くす、
という内容の展覧会です。





ごく小さなサイズの作品ですが、1000点制作するのはなかなか大変なようで、七月が終わろうとしている現時点でも
四苦八苦しながら制作を続けています。しかし、この体験が後期の「卒業制作」に、ステップアップしながら繋がってい
くことを願っています。
また1000点の作品と同時に、各自が個人用のビジュアルカード(これは簡単なポートフォリオとしての役割をします)
と展覧会のDM を作りました。

2009_7_28_C.gif2009_7_28_D.gif
DTP は1年次の「コンピュータ演習」で勉強したことですが、実際に自分でデザインし印刷会社に出稿することで、
画像処理や版下製作の復習ができたことも収穫でした。
展覧会が終わったら、これらの作品をポートフォリオにまとめるというところまでやって、このプロジェクトは完了です。

2009_7_28_E.gif2009_7_28_F.gif
展覧会は8月25日(火)〜30日(日)
です。滋賀県立近代美術館では、この時期「アメリカン・ハイーアメリカ美術の
20世紀ーあの頃すべてが輝いていた」7月18日(土)〜8月30日(日)
という展覧会をしています。
会期が重なりますので、この展覧会のついでにでもどうぞご高覧下さい。


 
 見ているだけでお腹が鳴っちゃいそうとーっても
 可愛いあまーいスイーツはいかがですか?

 といっても、これ、食べられません!
 実は『スイーツデコ』なんです!


 『スイーツデコ』とは・・・
 樹脂粘土やシリコンなどの素材を使って作られた、
 本物そっくりで美味しそうなスイーツの小物やアクセ
 サリーのこと



 ある日のA新聞が『スイーツデコ』を取り上げていて、
卒業生を紹介しているという情報が飛び込んできま
した。その情報を提供してくだったのは、彫金アクセ
サリー専攻講師のS先生です。

 これはスッ!スゴイ話だってことで、早速その方に
コンタクトをとりました。

 その卒業生とは、
彫金アクセサリー専攻の加藤涼子さん。
この写真はすべて、加藤さんの手づくり作品ですよ。


 スイーツデコを始めたきっかけって何ですか?

  卒業後は、オーダーメイドを中心に彫金を続けていま
 した(現在もそうです)ただ金属だけでは色や質感の
 バリエーションが限られてしまうので、樹脂粘土を使っ
 てアクセサリー作りも始めました。

  もちろん神戸在住なので、モチーフは洋菓子です。
 最初は、ミニチュアのような物から始まりました。

  そうしている間に、スイーツデコブームの最初の始ま
 りがやってきました。スイーツデコという分野は新しく開
 拓されたばかりでしたので、出版やマスコミに大きく取
 り上げられました。

  とはいっても、マスコミに取り上げられる作家さんは
 殆どが関東・特に首都圏の方ばかりでした。その後、
 ようやく関西にも大きくスイーツデコブームが到来。

 作ってるばかりじゃ関西では広がらないな、と感じたため、関西でスイーツデコの講座を始めました。
偶々、手作りイベントに出店する時に新聞社の方からの取材を受けることになりました。

 その時は口頭での取材だけでしたが、日を改めて写真撮影の取材もしていただくことになりました。
それをきっかけに講師依頼が増え 現在では皆さんにスイーツデコの作り方・楽しさを勉強していただいております。


 学生の頃の思い出は何かありますか?

  個性的な先生方のもとで、個性的な仲間と共に彫
 金を学ぶ事ができ、とても有意義な学生生活を送る
 事ができました。

  鍛金が得意な仲間、彫金が得意な仲間、デッサン
 の得意な仲間、造形の得意な仲間、彫金だけでな
 く、陶芸やシルクスクリーンを学ぶ仲間にも出会い、
 皆本当に個性的で刺激を受ける毎日でした。

  色々なジャンル、様々な色を持つ仲間と送る学生
 生活は、ここ美専ならではなのではないでしょうか。
 そのおかげで、色々な分野に挑戦しようという気持ち
 に抵抗がなく 今に至ったのではないかと思います。

  同じ色を持つ仲間で送る学生生活だったなら、
 卒業後も作風に冒険心は生まれなかったと思いま
 す。学生の頃と今とでは、全く作風が違うのですよ(笑)

    むむっ!これは探さなければ・・・

  そこで、加藤さんの学生時代の卒業制作展パンフレ
 ットを引っ張り出してみました。確かに全く違います
 ね。この作品は『最優秀賞』を受賞しました!
 
  ところで加藤さん、新聞についで、テレビ出演も決
 まったそうですよ。MBS毎日放送の「ちちんぷいぷ
 い」
という番組の中のコーナーで、松川アナウンサー
 と、スイーツデコを語ったり、体験するといった内容で
 す。OAは、8月上旬予定です
 
  加藤涼子さんの作品はこちら
  RMR(ハンドメイドアクセサリー) 
  Dolce Mente(スイーツデコ

いやぁ、いつのまにやら
世の中の子供たちは、夏休みに突入してたんですね!?
今気づきました。。。
いつもどおり当たり前に学校に来ていると、けっこう気づかなかったりしますね。

こんにちはー入試係です。
美専生は8月5日(水)まで前期の授業があるので、しっかり頑張っている人も、
休みモードに入り気味の人も、夏休みまでの残り1週間がんばりましょ

さて、受験生たちにも夏休み中の7月26日(日)第1回目の『体験入学』が行われました!!
                                                         

相変わらずスッキリしない天気の中、
美専受験希望の学生さんや、
まだ進路に迷っている受験生の方、社会人の方や、
親子で参加の人など、受験生に限らず、
いろんな方々が参加してくれました

なかには、『キャンパス見学会』、
『鉛筆デッサン教室』、そして今回の『体験入学』と、皆勤賞の学生さんもいらっしゃいました!

その意欲に感心するとともに、
とってもうれしいことです!

   グラフィックデザイン専攻 オリジナルTシャツ












             コミュニケーションデザイン専攻
              クレイアニメーションをつくる

「モノ作り」を体験できるということで、
参加者のほとんどが受付の時から、とてもワクワクしているように見えました

体験教室では、
先生や美専生の親しみ溢れるレクチャーやフォローもあり、
初対面同士仲良く会話を交わしながら、励んでいる姿がとても印象的でした

参加者が少ない専攻では、
贅沢に先生や学生スタッフがつきっきりになり、
本格的に1つのチームになって作品制作をしているようでした。
なかなか様になっていましたよ                                 
                         

合間の休憩中にも、時間を忘れて、                                 
美専生と真剣に進路や学校の話をしていたり、                                                                映像専攻  撮影体験
先週の無料デッサン教室』にも参加してくれた学生さんが、その紹介をしてくれていたり、
なかにはお互いの連絡先を交換するくらい仲が深まっている人もいました。
モノ作りだけでなく、新たな出会いの場でもあるようですね。

出来上がった作品は、
今日の記念品としてお持ち帰りして頂きました。

どうでしたか?
思い描いたモノはできましたか??

反応もなかなか上々で、
「楽しかった!!」という声をたくさん頂きました。

『体験入学』での経験が、
何かしらの形で、
うまく将来に繋がってくれたらなと思います。

  プロダクトデザイン専攻 ラッコのソープディッシュ

おかげさまで無事に、第1回目のイベント3連発を終えることができました。

でもまだまだ続きます 
第2回目のイベント3連発は、

キャンパス見学会・・・8月6日(木)
鉛筆デッサン教室・・・8月7日(金)
体験入学・・・・・・・・・8月30日(日)

何回でも参加可能なので、ドシドシお申し込みください!!
 → お申込みはこちら

待ってまぁーす

                                                   イラストレーション専攻 絵本をつくる

学校には画材ショップがあります。これは芸大グループ全てにあるお店「マツダ画材」です。
何がいいって、市販の価格より割安だってことですよ!
授業に必要な材料がすぐ揃います
そんなに大きなお店ではないですが、さすが専門店、急な授業課題にも対応できます。
けれど雑貨関係は置いてないので、近くの100円ショップが大活躍しますね。















店内に住んでいる立体作品、これはこの春卒業したイラスト2年生が寄贈してくれたもの。
ほんとは彼らの自宅にあるはずが、母校から離れがたいのか、ここに仲良く住みついています
現実もカップルだとか
   

センナス(左)
これは、泉州ナスと関西空港のコラボ。体がナスを逆さにしたかたち、胸には泉州市の市章(らしい?)。
腕は飛行機の前輪、尾翼がマントのようにたなびき、未来へ飛び出さんばかりのキャラクター
誰かがぶつかってしまったので、今は療養中です 写真は元気だったころの姿です。
 
ワンコ(右)
名前は「こま子?」「こま太?」マツダ画材のお姉さん2人で意見がわかれてしまいました・・・
犬は近くの神社に伝わる神話を元に具現化したもの。
カワイイ顔に似合わない大きなキズは、ワルモノと戦った際に出来た名誉の勲章!!!
コンセプトが書いてないと、ガラが悪いだけに見えて可哀想ですね。

 こちらはマツダ画材のお姉さんが描かれたポップだ
そうです。何処かで勉強されたのかと思いきや!
独学で描かれたものだそうです!すごいですね

 他にもいろんなところにいろんなものが隠れていて、
店内を見ているだけでも楽しいですよ
 ちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
マツダ画材のお姉さんも笑顔で迎えてくれますよ
 
マツダ画材の前期の営業は、
 前期授業終了日8月5日(水)まで!
  そして、後期集中補講開始9月1日(火)から、
 また営業を再開します


就職係です。こんにちはー

どうやら梅雨明けって8月にずれ込むらしいですよ。このジメジメがまだ続くなんてガッカリです
今日も激しい雨が降ってますもん。
これは、梅雨末期豪雨っていって、梅雨の末期に、梅雨前線付近で発生する豪雨。
狭い地域に短時間に降雨が集中するものだそうです。

さて7月16日(木)に大阪芸術大学編入学試験説明会が美専でありました。
これはグループ校ならではの特典ですよその学校ではありませんよー。
芸大から入試課と教務課の方を迎え、募集要項にはない詳しい話をしてもらいました。

とても力のこもった説明だったので、予定の時間をオーバーしてしまいました。
午後から授業のあった学生さんは遅刻になりました。先生方、ゴメンなさい

グループ校ならではの内部推薦編入学制度(3年次)は、みなさんご存知ですよね。
美専のお墨付きがあるので、書類審査だけで合否が決まりますよ。

それから一般編入学試験制度(3年次)の話もありました。11月7日(土)8日(日)の2日間、学科を分けて実施されます。
試験科目には、やっぱりデッサンがあります。
人物デッサンや鉛筆精密描写など、今からでもしっかり復習しましょう!
さらに作品審査・面接の試験があります。今からきちんと作品を用意しておきましょう。


入学してからの話もありましたよ。
履修の仕方や単位認定の話、資格の話も(特に教職)の話がありました。

編入して卒業するまでの2年間で、教職免許も取得しようとすると、1週間の時間割が埋まってしまうくらい、とても大変なことだとも教えてもらいました。
資格がほしいからといって安易に履修するのではなく、しっかり目的意識をもたないと、卒業もあやうくなるということです。

なんやかんや言うても、「編入後も一生懸命勉強せんとあかん」とことです。


みなさんご存知のとおり、大阪美術専門学校では「無料鉛筆デッサン教室」を8月7日(金)、9月13日(日)に開催します。

何度も言うようですけど、一般編入学試験にはデッサンの試験があります。
復習及び勉強のためにも「デッサン教室」を受講しておいたほうがいいですよ。

→ デッサン教室の申し込みはこちら

みなさん、がんばって
 


<< 1 2 3 4 5

資料請求

芸大ブログ

大阪芸術大学短期大学部ブログ