大阪美術専門学校のエントランスにたたずむ、謎の彫像 みなさんはこれが何だかわかりますか?
実は私もわからなくて、宮畑校長に聞いてみました。 すると、大阪芸術大学美術学科 小田信夫先生の作品だと のこと。そこで直接先生に電話インタビューしてみました。
『大阪芸術大学グループの創設者塚本英世先生が、 昭和56年(1981年)に大阪美術専門学校を建設する際に、 エントランスに記念となるものを設置したいとの依頼を受け、 「夢一題」というタイトルで制作したものです。 男の子と女の子が肩を組み合っていて、その上に鳥を配置 したものです。 大阪美術専門学校という学び舎で、多彩な勉強や豊富な経験 を通じて、今夢に抱いていることが現実のものとなるように願っ て制作しました。 全体の三角の形は将来への発展をあらわしたものです。 そして上部の鳥は、その願いが空まで届くほど花咲くことを願っ たものです。』
 そうです この像はそんな願いがこめられたものだったのです! ちゃんと男の子と女の子の顔もあります。
みなさんもこの像にこめられた願いのように、 色々な経験をし、自分の夢を現実のものにするために羽ばたいていきましょう
普段何気なく見ているものでも、 実は様々な想いがこめられているかもしれません。
ちょっと気にとめて、 注目してみるのもいいかもしれませんよ。 |