2009年5月 8日アーカイブ

さまざまな専攻から旧B棟の思い出をシリーズで語ってもらっています。

今回は陶芸専攻の伊藤均先生です。
貴重なモノクロ写真も投稿してもらいました。皆さん、お若いですね!!!
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陶芸工房は昨年3月に移転しました。
開校から27年間、授業が行われた工房は今、更地となり数年後には幹線道路になる予定です。  
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    大きな電気窯が4基あり様々な作品を焼きました。








工房の上は近鉄の高架があり電車が走っていました。

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 コンパクトですが冷暖房完備の新しい工房です。
 電気窯は20KWが2基、10KW1基でスタートしました。
 新しい工房には開校時から使っていた「もの」があります。
 それはあの「ばかでかい作業テーブル」です。

 さすが28年目となると、角張って、いかつく、
 持てば重たいテーブルも、
 丸みを帯びた優雅な姿に変身しました。
 
 

nushi03.jpgしかし使い勝手は以前と全く変わっていません。
所々にある凹凸や、釉薬が染みこんだ模様を見つけると、
やはり長い時の流れを感じます。

歴史あるこのテーブルはまだまだ現役です。
土の重みはもちろん、制作する人の息遣いも
受けとめてくれています。

君の痕跡も残っているかもしれません。
一度新しい工房を尋ねてみて下さい、お待ちしています。
『主』と共に・・・・・。