2009年5月アーカイブ

大阪美術専門学校の新しい学校案内ができあがりました。
皆さんはもうご覧になりましたか?前回のものに比べるとカラフルで明るい表紙になりました。
原画は本校卒業生 近藤麻衣子さんの作品です。

0_0_0.jpg 0_0_01.jpg
彼女は一年生の時に、本校の卒業制作展ポスター原画公募でポスター賞を受賞し、第20回卒業制作展カタログの表紙を飾ったこともあります。

近藤さんは香川県立善通寺西高等学校デザイン科を卒業し、2001年に本校のプリントメイキング専攻に入学しました。在学中はシルクスクリーンによる版画を中心に制作し、卒業制作では版画技法と手描きを混合した、作品名「」(「」という題名)で卒業制作賞を受賞しています。
 

0_0_3.jpg 0_0_4.jpg

2003年に卒業後、個展やグループ展を中心に作品発表を続けてきましたが、同時にアルバイトで、かねてから興味のあったパティシエの仕事を始めました。お菓子作りはオリジナルレシピを作ったり友人の結婚式のウエディングケーキをつくるほどの腕前です。

世界の様々な文化や食文化にも興味があり、海外へはこれまでに何度も1人旅に出ています。
実は今年の2月から3ヶ月間、タイ・カンボジア・ベトナム・ラオス・マレーシア・スペイン・モロッコ・エジプトを回る旅から先日帰国したところで、その足で美専に立ち寄ってくれました。

一人旅で野宿をしたり様々な苦労もあったようですが、旅好きの彼女にはすべてが楽しく、またいろいろな考えの人に出 会ったり、一人で考える長い時間が持てたことが今回の旅の収穫だったようです。

0_0_5.jpg将来は、自分の好きな、絵・お菓子・旅、この三つを中心に、「世界のお茶とお菓子のお店」がコンセプトの、たくさん仲間が集まるお店を作りたいと思っています。今回もその為に、自ら興味のある国に足を運び、現地のお茶やお菓子の文化を自分の目で見て味見して勉強してきました。


「ようやく自分の方向性がわかってきました。欲張りですけど好きな事は全部したい」と、彼女は 語っていましたが、今後のますますの活躍を期待したいと
思っています。

見よう見まねで自分一人で作ったホームページを先日公開したので、こちらも一度のぞいてください、とのことでした。

  投稿者 :  プリントメイキング専攻教員 クサカベカズシ

新型インフルエンザの影響で、先週1週間ずっと校内立ち入り禁止でした
ということは、キャンドルナイトの制作活動もとまっちゃったわけです。

本番の6月4日(木)18時点灯まで、この7日間はマキ、まきでいきますからねー。
去年のとは違って、かわいさ百倍の作品を予定してます。

candle1.jpg
大阪美術専門学校は、見ての通り!!!
女の子パワー満開です。

重い鉄の支柱だって、へっちゃらだーい。
けど、男の子にも手伝ってほしいなあ。
1年生も大歓迎

A棟地下のA001教室とA004教室の間の踊り場あたりで作業してまーす。
授業が早く終わったらのぞいてみてねー。




ちょっとだけ手の内を明かすと、ビニール管を半分に切ってるところ。
これが、とっても美しい物体にうまれ変わるのです

もし制作に来れなくても、本番は見に来てね。

6月4日(木)18時ー22時 西梅田
   雨天順延→翌日6月5日(金)


ハービスエントからイベントを歩きながら見て行って、ブリーゼブリーゼに曲がる交差点のところ、とーっても目立つスペースに陣取ってます。

 

恒例のって言いたいところですが、大阪美術専門学校としては去年の冬に引き続き2回目です。
今回も6月4日(木)西梅田、6月11日(木)茶屋町の2会場に参加します。

去年の冬は、組織力と作品の出来上がりを褒めてもらってうれしい限りの初参加でした
グラフィック専攻とイラストレーション専攻の学生さんが1年生・2年生問わずの協力体制で、
2年生は就職活動の合間に時間の許す限り関わってくれました。

詳細は、大阪芸術大学ブログ2008年12月12日を見てください。


さて、今年の動きです
4月の終わりに現地説明会があり、展示スペースの確認を行いました。
それぞれの会場で、スペースに合った作品を思い描き、構想が深まったようです。

candle0906-3a.jpg 
こちらは西梅田。ブリーゼブリーゼに向かう交差点の角で、とっても目立つスペース。

座り込んで見てもらってもいいように高低差のあるダイナミックな作品を考えています。








candle0906-2a.jpg 

そして茶屋町。ちょっと狭いスペースです。

去年の様子だと一方通行になってて、立ち止まらないように警備員さんがしきりに叫んでいたところですね。

近づいてじっと見つめなくても、通りすがりに遠目で楽しめるものを考えています。





candle0906-1a.jpg
去年参加して楽しかった1年生のみんなが、
2年生になりチームの中心となって毎週ミーティング参加をしています。

今回は専攻を超えて、作品制作に協力してくれる学生さんが増えそうです
 

なかなか梅田まで出歩かない学生さんたちが、
去年のキャンドルナイトを見に行って気に入ってくれ、
漫画専攻や絵画専攻の仲間ができたみたいです



卒業した方々もたくさん見に来てくださいね
前回も作品の前でプチ同窓会状態でしたから大歓迎です。

細かい制作風景は、キャンドルナイト作品出展生ブログで追跡してください!!!

 

1000000人のキャンドルナイト@OSAKACITY 2009 SUMMER

 6.4(木)西梅田ナイト    6.11(木)茶屋町ナイト  
 両日とも 夜6時から10時まで
 


1週間の新型インフルエンザの影響による休校も終わり、
静かだった学校にも活気が戻ってきました

これはイラストレーション専攻2年生の「グラフィックアート」という授業です。

『発想することに重点を置き、アートとデザイン双方からさまざまな方法を試み、
表現技術を加味し作品を制作するものです。』

 

やはり、先生と学生さんあっての学校ですね。

構内も明るく見えます。


授業の合間の学生ラウンジ


みんなの笑い声が絶えません。
元気な顔がたくさん揃いました

火が消えたようだった空間が
あっという間に元通り 。





「みんなに会えてうれしいなっ。」

そんな声が聞こえてきそうですね 

429510 EXHIBITION

2009年5月23日

卒業生の展覧会に行ってきましたよー
とグラフィックデザイン専攻の畑卓也先生より投稿してもらいました。

地下鉄中崎町から2分のギャラリー「イロリ村」は、
2階建ての展示スペースと隣接するレンタル工房作業スペースからなります。

モノづくりたちの集う場、まさしく囲炉裏のような場所でした。





展示スペースは大阪環状線の高架下にあるため、
電車が通るたびに会話が途切れます。
天井が低めだけど、真っ白で心地良い空間でした。

卒業生の三人には会えませんでしたが、それぞれの活躍ぶりが伺える作品を観ることができました。




中川卓志さんはライブペイントやイベントフライヤー、壁画、キャラクターデザインなど幅広く活動中
2008年にはFM802 digmeout アートオーディションを通過し、FM802の情報誌の表紙を飾りました。


村上雅彦さんは2003年より渡米、San FranciscoのAcademy of Art Universityでイラストを学び、
現在は日本のゲーム制作会社で、クリエイターとして活躍してます。

別の日にギャラリーへ行かれた樋口先生が、村上さんと直接話をされたようです。
後輩達に経験談とアドバイスをとの申し出を快諾してくれたようなので、学校で時間を作れたらいいなと思ってます。


西尾洋平さんは、グラフィックデザイン専攻を卒業後、絵画コースで芸術研究科に残りました。
現在は、東京のデザイン事務所で働いています。
今回展示している作品は、ライブペイントなどで制作したもののようです。

 
卒業後も仕事をしつつ、きっちり創作活動もしている様子を見ると、とても応援したくなります。
卒業生と在学生のコミュニケーションがもっともっと活発になるように、何か仕掛けていきたいと思います
 


<< 1 2 3

資料請求

芸大ブログ

大阪芸術大学短期大学部ブログ